04/07/2017   /  Diary

入ってすぐに、モニターがあって

お誕生日おめでとう!と言われる

デビッドボウイ展。あちこちに思索的な言葉がちりばめられていて、彼の作り上げた世界のラビリンスの中をさまよってるみたい

あのきらびやかで華やかなクリエイションが、こんな繊細で緻密なところから打ち上げられていたなんて。たぶん何度も何度も自分のアイデアに死んで生まれなおして突き抜けていったんだろうな

スタイルと、それが生まれるところの振り幅にめまいする